脱サラをして2年目【月収50万円達成】成功の秘訣と対策をご紹介

 

脱サラしたいけどうまくいくか不安

 

こんな悩みを抱えている方のために、脱サラに成功した私の経験談をご紹介します。

 

現在、脱サラ2年目の私の月収は

ざっくり約50万円

 

収入面、時間面において会社員時代よりも優遇されているので、

大満足の脱サラ生活を送っています。

 

脱サラをしてまだまだ日が浅いので、

脱サラを計画している方の「不安」や「挑戦したい」という気持ちを十分理解しているつもりです。

脱サラしようか迷っている方の不安要素としてはこんな感じではないでしょうか

  • 事業が軌道に乗せられるか不安
  • 会社員のような安定がなくなるのが不安
  • 確定申告のような経理業務ができるか不安

 

脱サラすると会社員とは違って、

本業以外に会計や経理業務、確定申告などの仕事が追加されます。

 

今まで関わったことのない未知の業務があると不安になりますよね。

 

私は会社員を辞め個人事業主として自営を営んでいます。

 

退職を決断した時期は、

いろんなことが不安になり夜も眠れない

という日が続きました。

 

精神的に辛くても結局は、

挑戦してみたい」「なんとしても現状を変えたい

という気持ちが勝り脱サラを決行。

 

上司や同僚からは、

絶対失敗するからやめておけ」「今の方が安定した生活がおくれる

とさんざん止められました。

 

しかし、

脱サラをして収入面、時間の余裕面ともに会社員の頃よりも良くなっているので、

結果的に大満足。

 

後悔は一切ありません。

 

この記事では実際に私が行った、脱サラを成功させる対策や計画の立て方などを詳しくご紹介します。

 

そもそも脱サラとは

 

そもそも「脱サラ」とはどういうことなのでしょう。

 

調べたところによると、

脱サラとは、勤めている会社を辞めて会社員以外の別の何かをすること

です。

 

ザックリとしたイメージはこんな感じ

脱サラ‥会社員(雇われ)→会社員以外(非雇われ)

転職 ‥会社員(雇われ)→会社員(雇われ)

 

転職の中に「脱サラ」が含まれている感じですね。

 

脱サラと言えば、

「個人事業主として企業する」

「YouTubeやブログで収入を得る」

「株の配当金で生活する」

などが挙げられます。

 

私は個人事業主として電気関係の仕事で起業したので友達や知り合いには、

「脱サラ」したよ!

と言うようにしています。

 

転職したよ!と伝えると、どこの会社に転職したの?という話の流れになってしまいますが、

脱サラした!と伝えると、「今何してるの?」という話の流れになり個人事業主になったことをスムーズに伝えることができます。

 

これから脱サラを考えている方は、「脱サラ」と「転職」の特徴をしっかり抑えておきましょう。

 

下記の記事では、脱サラと転職の違いや脱サラのメリットやデメリットについて詳しくご紹介しています。

 

脱サラと転職の違いとは?【それぞれのメリット・デメリットを紹介】

 

これから脱サラを検討している方は是非参考にしてみてください。

 

脱サラを成功させる対策

 

脱サラを成功させる対策を考える前に、

脱サラをしてどうなれば成功で、どうなれば失敗

なのかをしっかり考える必要があります。

 

収入が下がれば失敗?仕事量が増えれば成功?

 

この問題に対して私個人の考えとしては

成功や失敗を明確に断言することはできない

です。

 

私と妻の間では、

脱サラした本人が生活に満足できれば成功、できなければ失敗

だと考えるようにしています。

 

脱サラによって、生活に生じた変化がこちら

  • 仕事時間が減って家族との時間が増えた
  • 会社員の頃よりも収入が少し上がった
  • 勉強しなければならない事柄が増えた

望んでいた生活の変化が起こったので私的には「大成功の脱サラ」だと思っています。

 

脱サラをして感じることは、

いきあたりばったりで脱サラを決行しても、満足のいく結果を得ることは難しい

ということです。

 

脱サラを成功させるために、私は以下の項目を実践していました。

  • 綿密な事業計画をたてる
  • 事前準備をしっかり行う
  • 今の自分を見直し改善する
  • 家庭環境の状況把握と変化への準備をする

簡単なように感じるかもしれませんが、

脱サラすることを決定しなければならない状況で上記の項目を考えてみると

結構難しい内容だと感じるはずです。

 

各項目の内容を詳しくご紹介していきます。

 

綿密な事業計画をたてる

脱サラをするなら

綿密な事業計画を経てることは必須事項

です。

 

無計画に脱サラをしてしてしまうと、

事業がうまくいかず、「元勤めていた会社に戻る」か「別の会社に転職しなければならい

という事態に陥ってしまいます。

 

私が実際に計画した事業計画はこんな感じ

1.1年目で月額30万の収入を確保する
 → 最低でも25件分の契約をとる

 

2.必要な材料、事務用品を揃える
 → プリンターや測定器にかかる費用を算出

 

3.引っ越し先や子どもの学校を考える
 → 住む地域や住居にかかる費用を算出

 

4.貯金、退職金を見直す
 → 脱サラ後の金銭的余力を把握する

 

5.社会保険の変更を考える
 → 健康保険、国民年金にかかる費用を算出

 

事業計画といっても、

生活していくために発生する費用と収入を明確に割り出している

だけのことです。

 

自分の家計のことなんだから算出するのは簡単

と安易に考えてはいけません。

 

収入に関する金額はまだ不透明であっても、

生活費や税金、保険、事業にかかる費用を詳細に算出することは可能だと思います。

しかし、この算出作業が結構大変。

 

正解がわからない状況で費用の算出作業は精神的にかなり辛い。

 

脱サラして生活をしていけるかどうかを左右する大切な作業ですので、

頑張って事業計画を作成してみましょう。

 

事前準備をしっかり行う

 

事業計画をたてたあとは、実際に脱サラに向けて準備をしていきましょう。

 

私が行った事前準備はこちら

  • 退職に必要な手続きや書類の準備
  • 開業に必要な手続きや書類の準備
  • 開業後、必要になる事務用品や材料の準備

 

脱サラを成功させるためには、

会社を辞める手続き」と「事業を開始する手続き」の両方を行うことが重要です。

 

特に注意が必要なのは、「会社を辞める手続き」です。

 

会社の規定によって違いがあるので明確な注意点を紹介することはできませんが、

私は退職予定日の6ヶ月前から「退職に関する社内規定」を読み漁り

以下の項目をス処理できるよう事前に準備していました。

  • 3ヶ月以上前に退職届を提出しなければならない
  • 退職するときに制服や社章の返却が必要になる
  • 会社で加入している保険を解約しなければならない

 

新しい仕事で頭がいっぱいの状況で、

「この手続きが完了していない」「あの書類が未提出」などと言われては

めんどうで仕方ないと思います。

 

新しい仕事に頭も体もスムーズにシフトできるよう

「会社を辞める手続き」はしっかり処理しておきましょう。

 

新しい仕事が始まる前に、

事業を開始する手続き」「必要になる事務用品や材料の購入」を済ませておくことで、本業に集中することができます。

 

私が事前に準備をした具体的な項目としてはこちら

  • 開業届の作成
  • プリンターの購入
  • 作業着や工具の購入

1つ目の「開業届の作成」で、難しい手続きは何一つありません。

税務署に行って開業届に必要事項を記載する

たったこれだけ。

 

簡単とはいえ、

開業届に必要な情報はなんなのか事前に調べていく

と申請をスムーズに行うことができます。

 

屋号名は前もって確実に決めていきましょう

 

私は「マネーフォワード開業届」という会計ソフトのサービスを利用したので、

一切迷うことなく開業の申請を済ませることができました。

 

下記の記事では、「マネーフォワード開業届」の使い方について詳しくご紹介しています。

>>【マネーフォワードクラウド開業届】を利用すれば簡単に個人事業主として開業できる

 

開業後間違いなく事業で使用する事務用品や工具などは、

開業前に購入しておくことがおすすめです。

 

なぜかというと、「開業準備費」という経費で購入することができるからです。

しかも、この「開業準備費」は5年償却できる仕訳になるので、

必要になるものはできるだけ開業準備費で購入しておいた方がいいと思います。

 

例えば、

開業準備費として20万の経費を使った場合、

開業後5年目まで毎年4万円の経費を落とすことになります。

 

これに対し

 

開業後、20万分の事務用品や工具を経費で購入した場合、

開業初年度に20万円の経費を落とすことになります。

 

事業を始めたばかりの初年度は、

売り上げ収入が少ないのに経費としての出費が多い

という事業者が多いかと思います。

 

初年度はなるべく計上される経費を抑えるためにも「開業準備費」を利用することがおすすめです。

 

下記の記事では、「開業準備費」で購入すべき事務用品を多数ご紹介しています。

>> 個人事業主なら持っておくべき事務用品【経理・会計・書類作成業務の効率アップ】

これから個人事業主として開業予定という方は是非参考にしてみてください。

 

開業して事業を営むうえで「これはめちゃくちゃ便利」と感じた商品がこちら

モバイルプリンター EPSON PX-S06B

モバイルプリンターとノートパソコンがあれば、

出先でも請求書や領収書を印刷することができます。

 

打ち合わせをしていてお客さんから、

「今度請求書持ってきてね」、「請求書会社に郵送しておいて」

と言われることが多くあるのですが、モバイルプリンターがあれば後回しにする必要がありません。

 

個人で事業を行っていると、

出先で書類を印刷したくなる場面

が多々でてくると思うので、モバイルプリンターはかなりおすすめです。

 

開業前から準備しておいて絶対に損はありません

 

開業前から準備しておいて絶対に損はありません

 

今の自分を見直す

「会社員のままの考え方」で脱サラして事業を営んでも失敗する可能性が高いと思います。

私は脱サラを計画し始めた頃、いろんなセミナーや講習に参加をして

個人事業主として開業する方法」「個人で事業を営むためのポイント

について学んでいました。

 

多くのセミナーの中でも強く印象に残った内容が、

会社員特有の考え方を改める

という内容でした。

 

会社員特有の考え方とは以下のような項目が挙げられます。

  • 簡単に「できる」と安請負してしまう
  • ミスを犯したとき収入に直結するという意識が低い
  • 知ったかぶりをしてその場しのぎをしてしまう

これらの項目は当時の自分を振り返っても全て当てはまっていたので、

このままではマズイ」と感じ、自分を変えるいい刺激になったのを覚えています。

 

私は運よくセミナーに参加をすることができ、

自分を見直すきっかけを得ることができたのでかなりラッキーだったと思います。

 

雇われて仕事をこなす立場から事業を営む立場になると、

考え方」や「振舞い方」を変えなければいけません。

 

今一度自分が事業を営む者の考え方であるかどうか見直してみてください。

 

セミナーや講習に参加する以外にも

「脱サラ」や「個人事業の開業」にまつわる書籍を参考にするのがおすすめです。

 

自分にない発想や考え方を本から吸収してしまえば

自分を見直すことに繋がります。

 

脱サラする方におすすめの参考書がこちら

個人事業主1年目の教科書

この本を読めば、

脱サラを考えているときに感じる多くの不安を和らげてくれる

はずです。

 

事業内容とアンマッチな部分もありますが、

参考になる」「知って得した

と感じることが多いと思います。

 

私はこの本を読んで、

独立しても意外となんとかなるんじゃないか

と思わされ、独立への不安が軽くなった経験をしています。

 

知識セロでも自分でできる 個人事業の経理と節税

脱サラで最も不安に感じる要素が、税金がらみの確定申告ではないでしょうか。

 

経理や会計業務の経験と知識が全くない私にとって最大の難問

 

いろんな書籍を参考にしてみて、一番良いと感じたのが「知識セロでも自分でできる 個人事業の経理と節税」です。

税金や青色確定申告についての説明がわかりやすく、

気になっていた節税についての説明も掲載されています。

 

脱サラ前にこの参考書を使って経理や会計業務のイメージを固めることができたので、

開業後も苦労することなく経理、会計業務をこなせていると感じています。

 

参考書で知識を得て、会計ソフトを使って実際に手を動かして仕訳や請求業務をやってみる

ことが経理業務に慣れる一番の近道です。

 

私が利用している会計ソフト「マネーフォワード」は、

1ヶ月の無料お試し期間があるので開業前からでも会計ソフトを使っていろんな処理を試すことができます。

 

下記の記事では、「会計ソフトマネーフォワードの使い勝手」について詳しく解説しています。

>> 個人事業主にピッタリの会計ソフト【マネーフォワードクラウド】使ってみた感想を紹介

 

会計ソフト選びで迷っている!という方は参考にしてみてください。

 

家庭環境の状況把握と変化への準備をする

 

脱サラをすると、

仕事が変わるだけではなく生活そのものが大きく変化

してしまいます。

 

  • 住んでいる地域
  • 子どもの学校
  • 友達や家族との関係

今までと全く同じ環境のまま脱サラすることはほぼ不可能です。

 

我が家の場合、

引っ越し」「子どもの入園」「家族が身近にいなくなる」「第2子出産

という、全ての環境が大きく変化するタイミングで脱サラを行いました。

 

脱サラを決行するには最悪のタイミングだけど引き延ばす訳にもいかない

 

なので、脱サラ決行の1年以上前から、

  • 引っ越し先を決める
  • 子どもの幼稚園を決める
  • 赤ちゃんグッツを揃えておく

など、考えられるありとあらゆることを一つ一つ消化していきました。

 

脱サラ時期は、「退職手続き」「家庭環境の変化」「新しい仕事」で忙しくなるので、

できることは早めにやっておくスタイルでなければ後々辛くなります。

 

本業よりも家庭環境の変化に対応する方が辛かった。。

 

脱サラは新しい事業を軌道に乗せることと同じくらい、

家庭環境の変化に対応することが難しいと思います。

 

脱サラ後の生活環境をイメージしてできることを早めに消化しておきましょう。

 

脱サラに失敗しないためにも、

私が実践した「成功させるための対策」を参考にしてみてください。

 

脱サラした私の生活スケジュール

 

脱サラをしてから我が家の生活スタイルは激減。

 

全ての個人事業主に当てはまるわけではありませんが、

我が家の一日のタイムスケジュールを簡単にご紹介します。

 

9:00
娘の幼稚園送迎
娘の幼稚園の送迎は私が担当
9:00~14:00
現場で仕事
お客さんの施設を回って電気検査を行う
14:00~17:00
在宅・子どもたちと遊ぶ
基本的には在宅でデスクワークをする。子どものご機嫌を確認しながら子育てに参加

基本的な1日のタイムスケジュールはこんな感じです。

 

全然仕事してないじゃん!と感じる方が多いかと思いますが、

本当にこんな感じで「時間に余裕のある生活」を送っています。

 

就業時間の決められた会社員は、

私のようなタイムスケジュールで生活を送ることはできないと思います。

 

個人事業主は就業時間という概念がなく、仕事する時間や仕事量を全て自分の采配で決めることができます。

 

脱サラして感じる大きなメリットは、

無駄な会議や打ち合わせを省くと仕事時間をかなり短縮することができる

ということです。

 

「現状に不満がある」という方は働き方を見直してみてはいかがでしょうか。

 

我が家では脱サラをしてから「家族で過ごす時間」を大幅にアップさせることができました。

  • 就業時間の縛りがなくなった
  • 必要な仕事が終われば家族時間
  • 働く時間を自分で自由に調整

 

脱サラをして個人事業主になると

仕事での失敗は全て自分の責任になってしまいますが、

その分の見返りはかなり大きいと思います。

 

会社に勤めることで得られる「安定」よりも

自分の意思や考えを尊重したい!

という方にとって脱サラはとても有意義な選択です。

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