人感センサーライトを穴や傷をつけずにを取り付けしたい!
こんな要望にお応えします。
実際に人感センサーライトを取り付けた状況がこちら
天井に穴を開けたり、ビスを打ったり一切していません。
壁や天井であれば好きな場所に取り付けることができます。
人感センサーライトを導入することで以下のようなストレスを解決することが可能です。
- ちょっとした明かりがほしい
- コンセントがない部屋に明かりがほしい
- 電気の消し忘れを防止したい
照明の増設を検討されている方は是非この記事の内容を参考にしてみてください。
目次
人感センサーライトを後付けする方法
人感センサーライトを後付けする手順がこちら
- 養生テープとハサミを準備する
- 付属のマグネットをライトを取り付けたい場所に張り付ける
- ライト本体をマグネットにくっつける
たったこれだけ
ライトをキレイに取り付けるコツは
養生テープを付属のマグネットの大きさに合わせてカットする
です。
このコツさえ気を付ければ誰でも簡単にライトを取り付けることができます。
養生テープでマグネットを貼り付けている様子がこちら
ライトがはずれていれば、「なんだこれ?」となりますが、
ライトを付ければ養生テープとマグネットは完全に隠れてしまうので見た目はめちゃくちゃキレイ
になります。
こんな感じの仕上がりになります。
簡単にできるし何度もやり直すことも可能
簡単に後付けできる人感センサーライトの選び方
この記事で紹介している人感センサーライトがこちら
このライトの特徴は
- 軽量
- バッテリー式
- マグネットで取り付け可能
これらの特徴のおかげで穴あけやビス打ちが不要でライトを好きな場所に取り付けることが可能となります。
人感センサーライト選びで迷っている方はこれらの特徴に注目してみてください。
今回紹介している人感センサーライトのスペックがこちら
メーカー | Dehyteco |
サイズ | 11.6 x 9.3 x 3.5 cm |
重量 | 250g |
電池 | リチウムイオン |
軽量にも関わらずバッテリーが予想以上に長持ちすると感じています。
人感センサーライトのデメリット
人感センサーライトを使ってみて感じるデメリットがこちら
- ベッドやカーテンのような柔らかいものに取り付けできない
- バッテリー残量の確認ができない
購入当初、人感センサーライトをベッドの縁に取り付けて使用したかったのですが、
柔らかい生地に付属マグネットを貼り付けることがどうしてもできない!
結局、諦めて違う場所に取り付けて使用しています。
バッテリー残量を数値で確認することができないので
明かりが暗くなってきたなぁ。。充電するか。。。
みたいな感覚で充電するようにしています。
バッテリー残量が数値で表示されれば最高なのに。。
人感センサーライトはこんな人におすすめ
人感センサーライトはこんな悩みを抱えている方におすすめです。
- 階段下収納にちょっとした明かりがほしい
- クローゼットの奥にちょっとした明かりがほしい
- 寝室の足元にちょっとした明かりがほしい
- 荷物の出し入れが激しい納戸に人感センサー機能付きのライトがほしい
日常生活のちょっとしたストレスを解決することができます。
我が家には電気を必ず消し忘れる5歳の娘と3歳の息子がいるので、
人感センサーライトがめちゃくちゃ大活躍。
スイッチに手がぎりぎり届かない息子も人感センサーライトを導入してから一人で寝室に行けるようになりました。
人感センサーの導入で思わぬメリットが続出
導入して損をすることは絶対にありませんので
ちょっとした明かりがほしい!!
と少しでも感じているなら早めに挿入してしまいましょう。