こんにちは。 電気大好き節電オタクのマメ父ちゃんです。
ちょっとしたホコリを飛ばしたいだけなのにスプレーのエアダスターが切れてしまった。。。
こんな経験はありませんか?
私はまさにそのストレスを解消するために、HikokiブロワーRB36DBを導入しました。

結論から言うと、
このブロワーはスプレータイプのエアダスターの代用以外にも、いろんな使い道がある
です。
我が家ではHikokiブロワーRB36DBを玄関に常備し、ふとしたときにサッと取り出して使用しています。
さらに、DIY太陽光発電システム(ソーラーパネル175W×3枚+220W×4枚、蓄電池2.4kW×2台)でHikokiのバッテリーを充電しているので、ランニングコストは0円。
ブロワーを長く使えば使うほど、スプレータイプのエアダスターよりもお得になるんです。
この記事では、実際に使って感じたHikokiブロワーRB36DBのメリット・デメリット、上手な活用方法を正直にお伝えします。
目次
HikokiブロワーRB36DBとはどんな製品?
HikokiブロワーRB36DBは、Hikoki(旧・日立工機)が販売するコードレスタイプのブロワーです。
ブロワーには、落ち葉や砂埃をぶっ飛ばせるハイパワーのモデルからコンパクトで持ち運びが便利なモデルまで、さまざまな機種が販売されています。
HikokiブロワーRB36DBを一言で表すと、
コンパクトで持ち運びが簡単、でもハイパワーなブロワー
です。
RB36DBの主なスペック
コードレスで動くため、コンセントのない場所でも使えるのが強みです。
バッテリーは36Vマルチボルトシリーズに対応しており、ほかのHikoki製品と使い回すことも可能。
私はもともとHikokiの電動工具を使っていたため、手持ちのバッテリーをそのまま流用してブロワーを使っています。
主なスペックはこちらです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 電圧 | 36V(マルチボルト対応) |
| 風速 | 最大80m/s |
| 質量 | 約1.0kg(バッテリー別) |
| 操作 | ワンボタン操作 |
スペックだけ見ても、「どんなことに使えるの?風の威力はどれくらい?」と思う方がいるかもしれません。
次の章から実際に使ってみた感想を詳しくお伝えします。
エアダスターとの違いは何?
スプレータイプのエアダスターは手軽で使える便利アイテムですが、「缶がすぐ空になってしまう」「長い時間噴射できない」というデメリットがあります。
一方HikokiブロワーRB36DBは充電式なので、バッテリーさえあれば何度でも連続使用が可能です。
コスト面でも、環境面でも、使い捨てのスプレーよりずっとお得。
我が家の場合は太陽光発電のバッテリーで充電しているため、実質ランニングコストはゼロに近い状態で運用できています。

こちらの記事では、Hikokiのバッテリーも充電できるDIY太陽光発電システムの導入について解説しています。
→ → → 「【太陽光発電システムを自作してみた】配線方法・費用・節電効果を徹底解説」はこちら
実際に使って感じたHikokiブロワーRB36DBのメリット
ここからは、実際に使い続けて感じたメリットを正直にお伝えします。
「コンパクトだから非力では?」と思われる方も多いと思いますが、そんなことはありません。
実際に使うと、噴射力に驚かされます。
①小学一年生の息子でも扱えるほど軽量
バッテリー含めても非常に軽く、小学一年生の息子でも問題なく使えています。

軽量で電源ボタンを1回押下すれば連続噴射できるので、小学1年制の息子でも簡単に操作しています。
「ちょっとここのホコリ飛ばしといて」と気軽に頼めるのは、日常使いで本当にありがたいポイントです。
(ブロワーを操作したいが為に、掃除を手伝ってくれているのでとても助かります。)
②玄関や靴棚においても邪魔にならないコンパクトさ
大型のブロワーは収納場所に困りがちですが、RB36DBはそのコンパクトさが秀逸です。
私は玄関の靴棚に保管しています。

玄関に置いておけば、外出後についた砂ぼこりをその場でサッと飛ばせて非常に便利。
「使いたいとき、すぐ手が届く場所にある」というのは、掃除道具としてとても重要なポイントだと感じています。
③ワンボタンで使えてホコリを一瞬で吹き飛ばせる
電源ボタンを1回押せば、手を離しても常に風を吹き出し続けてくれます。

取っ手の上面にある電源ボタンを押下するだけ。
スプレーのエアダスターのように「押し続ける必要がない」のが地味に便利です。
特に空気清浄機のフィルター清掃のような時間のかかる作業では、この「ボタン1発で連続稼働」が本当に助かります。
キーボードのキーの隙間や、車内の細かい部分など、狭くて手が届かない場所のホコリも飛ばせるのが私のお気に入りの使い方です。
正直に伝えるHikokiブロワーRB36DBのデメリット
どんな製品にも弱点はあります。 HikokiブロワーRB36DBも例外ではありません。
良い面だけでなく、実際に感じたデメリットもしっかりお伝えします。
①落ち葉や大量の砂ぼこりを飛ばすには風量が不足する
RB36DBの風速は最大80m/sで、スペック上は十分に見えます。
しかし、カーポートの砂ぼこりや、庭の落ち葉を一気に飛ばそうとすると、風量(風の量)が足りないと感じます。
風速が高くても風口が狭いため、広いエリアを一掃するような使い方には向いていません。
庭の落ち葉掃除を目的として導入すると、少し物足りなさを感じるはずです。
そういった用途には、風量の大きな別機種を選ぶほうが満足度は高いでしょう。
RB36DBよりもハイパワーモデルが欲しい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
→ → → 「【HikokiブロワーRB18DC(NN)の正直レビュー】車内、物置の清掃に最適」はこちら
②あくまでエアダスターの代替がメインの用途
このブロワーの得意なフィールドは「ピンポイントの精密な吹き出し」です。
逆に言えば、広範囲の清掃には向いていません。
キーボードや窓の冊子のホコリや砂ぼこりを飛ばすことはできでも、カーポートの砂埃や落ち葉を飛ばすにはやや力不足。
導入前にブロワーを「何に使うのか」を明確にしておきましょう。
HikokiブロワーRB36DBはこんな人におすすめ
ここまで読んでいただくと、このブロワーが「どんな場面で使えるのか」がわかってきたと思います。
結論として、
HikokiブロワーRB36DBが特に向いているのは、日常的なホコリ飛ばし用途
です。
具体的にどんな方におすすめかを整理しておきます。
スプレーのエアダスターを頻繁に購入している方
スプレーのエアダスターは1本数百円で、すぐに使い切ってしまいます。
年間に何本も購入しているなら、充電式のブロワーに切り替えたほうがトータルコストを抑えられる可能性が高い。
最初の購入コストは必要ですが、長期的には確実にお得です。
特にHikokiのバッテリーをすでに持っている方なら、本体だけ購入すれば使い始められるため初期費用をぐっと抑えることができます。
HikokiやHitachiの電動工具をすでに持っている方
Hikokiのマルチボルトバッテリーは互換性が高く、同じバッテリーを複数の工具で使い回せます。
すでに充電器やバッテリーを持っているなら、ブロワー本体のみを購入するだけでOK。
私自身、手持ちのHikokiバッテリーをそのまま流用できたため、スムーズに導入できました。
さらに私の場合はバッテリーを太陽光発電で充電しているため、ランニングコスト(電気代)は全く発生していません。
太陽光発電やソーラーパネルとポータブル電源をお持ちの方は、エアダスターよりもHikokiブロワーRB36DBの導入が絶対にお得です。
細かい隙間やフィルター掃除を楽にしたい方
風口が細いため、キーボードの隙間や空気清浄機のフィルターなど、狭くて手が届かない場所のホコリ飛ばしに最適です。
我が家の主な使い道がこちら
- キーボードの清掃
- 掃除機や空気清浄機のフィルター清掃
- 髭剃りの清掃
- 窓の冊子の清掃
- 車のダッシュボードの清掃
- 玄関の清掃
- 衣服についた砂埃や花粉の除去
- バーベキューの炭起こし
「掃除したいけど、面倒くさい」と感じていた細かい場所のメンテナンスが、このブロワー1台で一気に楽になりました。

ブラシでは取り切れない、隙間に入り込んだ細かい髭もRB36DBなら簡単に除去することが可能です。
サッと靴棚から取り出して、サッと髭を飛ばして、片づけて終了。
日常のメンテナンス頻度が上がり、機器の長持ちにもつながっていると感じています。
まとめ
HikokiブロワーRB36DBを実際に使ってみた感想をまとめます。
このブロワーはスプレーのエアダスターの強力な代替品です。
軽くてコンパクトで、ワンボタン操作という使いやすさが魅力で、玄関や棚に置いておくだけで日常の小さな掃除が劇的に楽になります。
私は車内清掃・キーボード掃除・フィルターメンテナンスに毎日のように活用しており、もはや手放せない存在になっています。
一方で、庭の落ち葉や広範囲の砂ぼこりを飛ばすには向いていません。
「大量の落ち葉を一気に掃除したい」という方は、もっと風量の大きな機種を選ぼましょう。
RB36DBよりもハイパワーモデルが欲しい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
→ → → 「【HikokiブロワーRB18DC(NN)の正直レビュー】車内、物置の清掃に最適」はこちら
「スプレーのエアダスターをよく買っている」「Hikokiのバッテリーを持っている」「細かい隙間のホコリに困っている」という方には、自信を持っておすすめできる1台です。
ぜひ参考にしてみてください。
