【HikokiブロワーRB18DC(NN)の正直レビュー】車内、物置の清掃に最適

こんにちは。 電気大好き節電オタクのマメ父ちゃんです。

 

車の中やカーポート、物置の掃除がめんどくさい。ササっと掃除できる方法ってないの?

こんな風に感じたことはありませんか?

 

ほうきや雑巾でゴシゴシこすっても、細かい砂埃やホコリはなかなか落ちきれないですよね。

そんな悩みを一気に解決してくれたのが、HikokiブロワーRB18DC(NN)です。

HikokiブロワーRB18DC(NN)

 

私は仕事の関係でホコリが溜まりやすい物置を頻繁に清掃しなければならず、以前はほうきやはたきで地道に掃除をしていました。

 

土埃だらけの物置の様子がこちら

土埃だらけの物置

 

物置は広くないのですが、土埃が凄すぎて清掃に時間がかかります。

(時間がいくらあっても足りない。。。)

 

こんな場所の清掃は、ハイパワーのブロワーで土埃をいっきにぶっ飛ばす方法がおすすめです。

HikokiブロワーRB18DC(NN)を導入してからは、写真のような劣悪な環境の清掃時間が劇的に短縮されました。

 

さらに、私の自宅ではDIY太陽光発電システムを導入しているため、Hikokiバッテリーを電気代ゼロで充電できています。

つまり、ランニングコストをほぼかけずにブロワーを使い続けられるというわけです。

 

本記事では、HikokiブロワーRB18DC(NN)実際に使い続けてわかった正直なメリット・デメリット、そして「こんな使い方がおすすめ」という具体的な活用シーンをたっぷりお伝えします。

 

 

HikokiブロワーRB18DC(NN)ってどんな製品?

HikokiブロワーRB18DC(NN)は、工機ホールディングス(Hikoki)が販売するコードレス充電式ブロワーです。

 

Hikoki製の18Vバッテリーシリーズに対応しており、バッテリーを差し込むだけですぐに使えます。

Hikokiのドリルやサンダーを使っている方なら、手持ちのバッテリーをそのまま流用できるのが大きな魅力のひとつです。

 

 

小学1年生でも軽々扱えるサイズ感。

コードレスなので電源のない場所でも自由に動かせる点が、屋外清掃や車内掃除で特に重宝します。

 

基本スペックがこちら

項目18V使用時14.4V使用時
型番RB18DC(NN)RB18DC(NN)
電源充電式(コードレス)18V充電式(コードレス)14.4V
対応バッテリーBSL18XXシリーズ/マルチボルト蓄電池BSL14XXシリーズ
全負荷回転数0〜20,000 min⁻¹0〜17,000 min⁻¹
最大風量(ノズルなし)0〜3.5 m³/min0〜2.8 m³/min
風速・最大(ノズル付き)95 m/s79 m/s
風速・平均(ノズル付き)78 m/s62 m/s
本体寸法(全長×全高×全幅)490×207×150 mm同左
質量(バッテリー含む)1.8 kg(BSL36A18装着時)1.7 kg(BSL1460装着時)
風量調整3段階(強・中・弱)+無段変速同左

 

風量3段階でシーンに合わせた使い方ができる

RB18DC(NN)の特徴のひとつが、風量を3段階(1・2・3)に切り替えられる機能です。

 

3」モードは砂利や乾いた落ち葉も一気に吹き飛ばせる強力な風量で、「1」モードはバーベキューの炭火起こしにちょうどいい穏やかな風量

という感じです。

シーンによって細かく調整できるので、繊細な作業から豪快な清掃まで幅広く対応可能。

 

私は「3」モードを使うことがほとんどで、物置や車内やカーポートの清掃土埃をぶっ飛ばしています。

威力が強く土埃が舞い上がってしまうので、ブロワー使用時は必ずマスクを着用しましょう。

 

空気中に舞い上がった土埃をやさしく飛ばしたい時は「2」モードがおすすめです。

 

愛車のヴォクシーを清掃するとき、

「3」モードでいっきにホコリをぶっ飛ばし、舞い上がっている空気中のホコリを「2」モードでやさしく車外に追い出す

という使い方をしています。

みるみる車内がキレイになっていくので気持ちがいい!

 

ノズルが取り外せてコンパクトに持ち運べる

本体の先端に装着されているノズルは工具なしで簡単に取り外しが可能です。

ノズルを外すとかなりコンパクトになり、工具箱や車のトランクにすっきり収まります。

工具箱にブロワーを収納

 

政争場所まで、こんな工具バックに入れて持ち運んでいる。

ホウキやモップと違って、ノズルを分割できて場所を取らないのが地味にありがたいポイントです。

 

実際に使ってみた活用シーン3選

HikokiブロワーRB18DC(NN)を導入してから、掃除の場面でかなり活躍しています。

ここでは私が実際によく使うシーンを3つご紹介します。

 

活用シーン①:車内の清掃

車のシートとシートの間、ダッシュボードの隙間、フロアマットの奥など、掃除機では吸い込みにくい場所に積もった砂埃。

ブロワーで一気に吹き飛ばすと、その後の拭き掃除がかなり楽になります。

 

全てのドアを全開にし「3」モードでホコリをぶっ飛ばすと、あっという間に車内がキレイになります。

ただし、ダッシュボートに置いてある小物やレシートなど、飛ばしたくないものは事前にどかしておきましょう。

 

活用シーン②:物置の清掃

私が一番頻繁に使うシーンがここです。

 

仕事の関係でホコリが溜まりやすい物置を定期的に掃除しなければならないのですが、棚板の上やコーナーに積もった埃はほうきではほとんど落とせません。

ブロワーの「3」モードなら、棚の隅や天井付近のホコリもまとめて飛ばすことが可能。

 

特に、物が入り組んで手の届かない場所の清掃にブロワーはうってつけです。

荷物が入り組んでいる物置

 

「体は入っていけないけど、ブロワーを侵入させることはできる」こんな場所の清掃に向いています。

ほうきが届かない場所の土埃もぶっ飛ばせるので最高です。

 

活用シーン③:空気清浄機・掃除機のフィルター清掃

フィルターの目詰まりをほうきやブラシでこすってしまうと逆に繊維が絡んでしまいますが、ブロワーで吹くと細かいホコリがきれいに飛んでいきます。

フィルターを屋外に持ち出し、ブロワーを当てながら少しずつ角度を変えていくのがコツです。

 

このひと手間でフィルターの寿命が延び、掃除機や空気清浄機の吸引力・清浄能力をしっかり維持できます。

 

HikokiブロワーRB18DC(NN)のメリット・デメリット【正直レビュー】

実際に使い込んでみて感じたことを、メリット・デメリットに分けて正直にお伝えします。

 

工具関係は、導入したはいいけど結局は使わなくなることが多いですよね。

後悔しないようデメリットをしっかり把握しておいてください。

 

メリット:ほうきやはたきでは落とせない砂埃も吹き飛ばせる

最大のメリットはやはり「風力の強さ」です。

 

ほうきやはたきでは表面をなぞるだけになりがちな砂埃も、ブロワーの強風ならまとめて吹き飛ばすことができます。

特に乾燥した砂や粉塵の清掃は、ブロワーとの相性抜群。

 

物置の棚の奥や車のダッシュボードの隙間など、手が入らない場所はブロワーでの清掃がおすすめです。

RB18DC(NN)を導入してから、清掃効率が2倍向上したと感じています。

 

デメリット:ハンドルを握り続けないと送風が止まる

唯一気になったのが、「送風を続けるにはスイッチを握り続けなければならないこと」です。

これは安全面では当然の設計なのですが、長時間使い続けると握力がなくなってきます。

 

特に「高」モードで広い場所や高い場所を清掃するときは、途中で休憩しなければ握力が持ちません。

長時間の連続使用には向いていないと正直感じるので、大きな倉庫の清掃などは送風し続けられる機能があるブロワーにしましょう。

 

おすすめの使い方は、

小容量のHikokiバッテリーを接続して少しでも軽量化すること

です。

ブロワーに接続するバッテリーには、18V2.0Ah薄型リチウムイオン電池を採用しています。

容量が2.0Ahと小さいので長時間の仕様には向いていませんが、軽量なのでブロワーを使っても腕が疲れにくくなります。

なるべく本体を軽くし、手への負担を和らげましょう。

 

 

電気代ゼロで使える!太陽光発電でバッテリーを充電する方法

ここからは、私が実践している「電気代をかけずにブロワーを使う方法」をご紹介します。

少し特殊な話になりますが、参考にしてもらえると嬉しいです。

 

私の自宅にはDIY太陽光発電システムを導入しています。

具体的には、ソーラーパネル175W×3枚、220W×4枚とLiFePO4蓄電池2.4kW×2台を組み合わせたシステム構成で、Hikokiのバッテリーを充電できるだけのスペックがあります。

 

ソーラーパネル

ソーラパネルの設置状態

 

12V太陽光発電システム

12V太陽光発電システム

 

24V太陽光発電システム

24V太陽光発電システム

この太陽光発電で発電した電気で、Hikokiバッテリーを充電しているわけです。

商用電力をほぼ使わないので、ランニングコストがほぼゼロになっています。

 

こちらの記事では、DIY太陽光発電システムの導入方法が紹介されています。

→ → → 【太陽光発電システムを自作してみた】配線方法・費用・節電効果を徹底解説

 

バッテリー容量と使い勝手のバランスが大切

Hikokiのバッテリーは容量が小さいほど軽くなり、体への負担が軽くなります。

ただし、使用可能時間が短くなるためブロワー使用中にバッテリー切れになる可能性があります。

 

18V2.0Ah薄型リチウムイオン電池でブロワーを使った場合でも、15分間の連続使用が可能でした。

(15分以上ブロワーを使い続けることがないので検証していません。というか、15分以上ブロワーを使い続けたら腕の筋肉が限界です。)

 

私は「使うたびに充電」のサイクルを習慣にしており、小容量バッテリーを使い切ったらすぐに太陽光で充電するようにしています。

 

ポータブル電源との組み合わせもおすすめ

私はポータブル電源も複数台保有しており、「Jackery 2000 New」「ホンダ RiB-AID E500」「JVC BN-RB37-C」「EcoFlow RIVER MAX」「BLUETTI AORA10」といった機種を使ってきました。

ポータブル電源

 

屋外での作業時には、ポータブル電源をその場に持ち込んでバッテリーを充電するという使い方もできます。

「Jackery 2000 New」の出力は2000W、「EcoFlow RIVER MAX」の出力は600Wあるので、急速充電器での充電が可能です。

 

コンセントのない場所でブロワーをいっぱい使いたいなら、ポータブル電源と充電器を一緒に持っていきましょう。

 

Hikokiのバッテリーを急速充電するには出力500W以上のポータブル電源でなければなりません。

ポータブル電源の容量について詳しく知りたいという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

→ → → 「ポータブル電源の容量計算を解説」はこちら

 

まとめ

今回はHikokiブロワーRB18DC(NN)の正直なレビューをお届けしました。

 

最後に要点を整理します。

HikokiブロワーRB18DC(NN)がこんな方におすすめ

  • 車内や物置・ガレージなどのホコリ掃除を効率化したい方
  • Hikoki製品のバッテリーをすでに持っている方
  • コンセントがない場所でブロワーを使いたい方

 

正直な感想をまとめると、

RB18DC(NN)は風量の強さと使いやすさのバランスが最高。いろんな用途に使えるので一家に一台ほしいアイテム

です。

一方で、長時間握り続けると手が疲れる点は正直なデメリットで小容量バッテリーに替えて本体を軽くするのが対策として有効です。

 

私自身は太陽光発電でバッテリーを充電しているため、電気代0円でブロワーを使い続けられています。

HikokiブロワーRB18DC(NN)は楽天市場やAmazonから購入できます。 ぜひチェックしてみてください。

 

 

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