電力会社比較サイト「エネチェンジ」の本気レビュー|電気代が下がった実体験

こんにちは。電気大好き節電オタクのマメ父ちゃんです。

 

「電気代が高い……でも何をどうすればいいかわからない」と感じたことはありませんか?

私もかつてそうでした。毎月届く電気の明細書を見るたびに、「なんでこんなに高いんだろう」とため息をついていたんです。

 

節電を意識して照明をこまめに消したり、使っていない家電の電源を切ったりしてみたけれど、電気代の変化はほんのわずか。「もしかして節電って意味ないのかな…」と半ばあきらめかけて

いたころ、出会ったのが電力会社比較サービス「エネチェンジ」でした。

 

エネチェンジを使って電力会社を見直したところ、電気代が目に見えて下がったんです。

しかも使い方はとても簡単で、スマホひとつで完結します。難しい知識も一切不要。

 

この記事では、私が実際にエネチェンジを使って電力会社を乗り換えてきた体験をもとに、その特徴や使い方、気をつけるポイントまで本音で紹介していきます。

電気代を下げたいけど、何から始めればいいかわからないという方に、特に読んでほしい内容です。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

エネチェンジとは?使い方と基本的な特徴

エネチェンジがどういうサービスかを知らない方のために、基本的な特徴から説明します。

電力自由化が始まったのは2016年のこと。それ以前は「電力会社はひとつだけ」が当たり前でしたが、今は消費者が自由に電力会社を選べるようになっています。

とはいえ、「どの会社がいいの?」「比べ方がわからない」という方がほとんどではないでしょうか。

そこで役立つのが、エネチェンジという電力会社比較サービスです。

 

エネチェンジの使い方はとても簡単

エネチェンジの使い方は、驚くほどシンプルです。

必要な情報は基本的に3つだけ。「住まいの郵便番号」「世帯人数」「電気料金の明細(またはおおよその月額)」、この3つを入力するだけで、あなたの住まいで契約できる電力会社が一覧で表示されます。

こんな感じ

 

 

 

表示される情報もわかりやすく、「現在の電気代と比べてどれだけ節約できるか」という金額が、会社ごとに表示されます。

 

 

 

「年間○○円お得になります」という形で出てくるので、直感的に比較できるのが便利なポイントです。

 

しかも、エネチェンジの利用は完全無料。

 

「どこかのプランに無理やり入らされるんじゃないか」と心配する方もいるかもしれませんが、そういったことは一切ありません。

気に入った電力会社が見つかったときだけ、エネチェンジ経由で申し込めばOKです。

 

→ → → エネチェンジで電力比較を行う

 

エネチェンジを通じた申し込みで特典がもらえることも

エネチェンジを使う際に見逃せないのが、経由特典の存在です。

 

電力会社によっては、エネチェンジを通じて申し込むことでポイントやキャッシュバックなどの特典が受けられることがあります。

直接その電力会社のサイトから申し込むよりも、エネチェンジ経由で申し込む方がお得になるケースがあるんです。

 

「どうせ乗り換えるなら、少しでもお得に」と考える方には、見逃せない情報です。

 

私自身も、エネチェンジ経由で乗り換えたときに特典をもらえた経験があります。

特典の内容や有無は電力会社によって異なりますが、申し込み前にエネチェンジの画面で確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

 

私がエネチェンジを使って乗り換えてきた電力会社の話

ここからは、私が実際にエネチェンジを使って電力会社を乗り換えてきた経験談をお話しします。

「本当に電気代が下がるの?」と半信半疑な方にとって、一番参考になるのは実体験の話だと思うので、包み隠さずお伝えします。

結論から言うと、電力会社を見直すたびに電気代は着実に下がっていきました。

 

北海道の電気代が高いから電力会社を変更した

そもそも私がエネチェンジを使おうと思ったきっかけが、北海道の電気代が高いからです。

 

北海道電力(ほくでん)の電力単価は、全国的に見ても上位に入る水準。

これには、北海道の電力供給に関わる特殊な事情が背景にあります。

 

まず、北海道は本州と電力融通ができる「北本連系線」というケーブルで接続されていますが、その容量には限界があり、本州から大量の電気を融通してもらうのが難しい構造になっています。

次に、北海道は人口密度が低く、広大な土地に電気を届けるためのインフラコストが高くなりやすいという地理的な条件もあります。

さらに、冬の需要ピークに合わせた発電設備を維持するコストも電力単価に影響しています。

 

この「使用量が多い」「単価が高い」というダブルの要因が重なることで、北海道の電気代は全国平均よりも高くなりやすいんです。

 

北海道に住んでいて電気代が高い!と感じている方は、絶対に電力会社の見直しをすべき!なにもしないのはもったいない!!

 

私も以前ほくでんと契約していたとき、冬場の電気代が2万円を超えることがあって本当に驚きました。

「これはなんとかしないといけない」と感じ、電力会社を変えることを真剣に考え始めたのが、エネチェンジを使うきっかけになったんです。

 

ほくでん → Looopでんき → しろくま電力の順に乗り換え

私がエネチェンジを初めて使ったのは、引っ越しのタイミングでした。

「どうせ引っ越すなら、この機会に電力会社も見直してみよう」と思い、エネチェンジで比較してみたんです。

 

それまでは北海道電力(ほくでん)と契約していましたが、電気代の高さが気になっていたこともあって、まずは『Looopでんき』に乗り換えることにしました。

当時の『Looopでんき』は、基本料金がゼロ円、時間によって電力単価が変動するプランが特徴で、電気の使い方によっては料金を大幅に下げることが可能です。

 

『Looopでんき』の上手な運用方法がこんな感じ

Looopでんきの運用方法

 

 

『Looopでんき』を1年間使い続けた後、さらに条件の良い電力会社がないか再びエネチェンジで比較して、現在は「しろくま電力」と契約しています。

 

しろくま電力は、基本料金が0円に加えて電力単価も低い水準に設定されているのが大きな特徴です。

ほくでんと比べると、電気の使用量が同じでも支払う金額がかなり違ってきます。

 

「解約金がかかるんじゃないか」と心配する方もいるかもしれませんが、多くの新電力会社は解約金無料・ネットで手続き完結・工事不要というスタイルになっているので、乗り換えのハードルはとても低い。

つまり、少しでも条件の良い電力会社が見つかったら、こまめに乗り換えることで電気代を継続的に抑えることができるんです。

 

ただし、乗り換えの際に気をつけてほしいのが「ポイントの失効」です。

電力会社の中には、契約中にポイントが貯まる仕組みを導入しているところがあります。

乗り換え前にポイントを使い切っておかないと、せっかく貯めたポイントが無駄になることがあるので、注意しましょう。

 

実際に電気代はどれくらい変わったか

具体的な金額の変化についてもお伝えします。

 

我が家は4人家族。ほくでんと契約していたころの冬の電気代は、多い月で2万円を超えることもありました。

 

それがLooopでんきに乗り換えたことで、安い月で2,000円程度まで下がったんです。

『Looopでんき』と契約していたときの電気料金がこちら

 

電力会社と運用方法の変更で驚きの安さに!!

現在、しろくま電力に乗り換えてからは、太陽光発電システムとの組み合わせもあって、月によっては電気代が2,000円以下になることも。

 

もちろん、節電の努力や太陽光発電システムの効果もあっての数字ではありますが、電力会社を変えるだけでも十分な節約効果があることは間違いありません。

「節電グッズを買う前に、まず電力会社を見直すべきだった」と今では心から思っています。

 

電力会社を変えるだけでなく節電との組み合わせが最強

電力会社の見直しは電気代削減に大きく効果がありますが、それだけで満足してはもったいない。

節電と組み合わせることで、電気代の削減効果はさらに大きくなります。

 

私の場合は、自作の太陽光発電システムとポータブル電源を活用して、さらなる節電を実現しています。

 

太陽光発電システムで電気を自給する

現在私が導入しているのは、自作の太陽光発電システムです。

蓄電池2.4kW×2台、ソーラーパネル175W×3枚と220W×4枚を組み合わせたシステムで、晴れた日には電力会社の電気をほとんど使わずに生活できる日もあります。

 

屋根上に設置したソーラーパネル

ソーラーパネル

 

ハイブリッドインバーター24V太陽光発電システム

ハイブリッドインバーター24V太陽光発電システム

 

快晴の日は1日に消費する電力を発電することが可能です。

 

さらに、発電した電気を蓄電しておくために、ポータブル電源「Jackery 2000 New」「ホンダ RiB-AID E500」「JVC BN-RB37-C」「EcoFlow RIVER MAX」「BLUETTI AORA10」を保有。

電源切替分電盤を導入して、蓄電池やポータブル電源を分電盤に直接接続できるようにしているので、家中のコンセントから太陽光で作った電気を使えます。

 

イメージはこんな感じ

配線図

 

停電が起きても24時間普段通りの生活が送れるだけの蓄電能力があるので、防災面でも大きな安心感を得られています。

 

DIY太陽光発電システムに興味がある方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

→ → → Kindle書籍「DIY自作太陽光発電システム」

 

実際にDIYしてみた私の経験をギュッとまとめたKindle書籍になっています。

初心者の方でも一から取り組めるように、写真や図解を交えながらわかりやすく解説しているので「失敗したくない」「何から手をつければいいかわからない」という方にこそ読んでほしい一冊です。

 

太陽光発電だけでは電力会社が不要にはならない

正直に言うとDIYレベルの太陽光発電設備では、「晴れが続けば電力会社の電気をほぼ使わない」状態になりますが、曇りや雨の日が1日あるだけで蓄電した電気が足りなくなります。

「太陽光発電があれば電力会社はいらない」とはなかなか言えないのが現実です。

 

だからこそ、ライフスタイルに合った電力会社との契約を賢く選ぶことが大切。

 

自作太陽光発電システムで電気を自給しつつ、不足分を「単価が安い電力会社」から買う。

この組み合わせが、電気代を最小化するための最強の戦略です。

 

節電しつつ防災にも強い生活を実現するには、「電気を自給できる設備の導入」と「ライフスタイルに合った電力会社との契約」この2つの軸で考えることが大切だと、私は実体験から感じています。

節電に興味が出てきた!という方は、まず電力会社の見直しを行いましょう。

 

→ → → エネチェンジで電力比較を行う

 

エネチェンジを使うときの注意点と賢い使い方

エネチェンジはとても便利なサービスですが、使い方にいくつかコツがあります。

知っておくと乗り換えの失敗を避けられるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

生活スタイルによって最適な電力会社は違う

エネチェンジでおすすめ順に表示される電力会社は、あくまでも「あなたの入力情報をもとにした試算」です。

実際のライフスタイルによって、最適な電力会社は変わります。

 

たとえば、日中に家にいることが多い家庭と、日中ほとんど外出している家庭では、向いているプランの種類が異なります。

昼間の電気代が安いプランは日中在宅の家庭に有利ですし、夜間料金が安いプランは帰宅後に電気を多く使う共働き家庭に向いている。

 

エネチェンジで比較するときは、自分の生活スタイルをしっかりイメージして、数字だけでなくプランの特徴も確認するようにしましょう。

 

こまめな乗り換えでさらに電気代を節約

電力市場は変化が激しく、新しい電力会社が参入したり、既存の会社がプランを見直したりすることが頻繁にあります。

 

「乗り換えたらそれで終わり」ではなく、半年〜1年に一度はエネチェンジで再比較することがおすすめ。

気づいたら「今契約しているところより安い会社が出ていた」ということは十分あり得るからです。

 

私自身、『Looopでんき』で満足していたのですが基本料金0円のプラン内容が一方的に変更されたことから『しろくま電力』に乗り換えを行いました。

定期的なプラン内容の確認は重要です。

 

解約金無料・ネット完結・工事不要の会社が多いので、乗り換えの手間はほとんどかかりません。

ただし、電力会社によっては利用ポイントが溜まっていることもあります。

乗り換える前にはポイントの残高を確認して、使い切ってから手続きを進めましょう。

 

まとめ

この記事では、電力会社比較サービス「エネチェンジ」の特徴と、私の実体験をもとにした乗り換えの流れをご紹介しました。

 

北海道の電気代が高い理由は、「冬の暖房需要による使用量の多さ」と「電力インフラに関わるコストによる単価の高さ」のダブルの要因にあります。

だからこそ、電力会社を賢く選ぶことが、電気代削減における最初の一手として非常に有効です。

 

エネチェンジを使えば、郵便番号・世帯人数・電気代の明細という3つの情報を入力するだけで、あなたの家に合った電力会社を簡単に比較できます。

利用は完全無料で、経由特典が受けられる場合もあるので使わない手はありません。

 

私は『ほくでん』→『Looopでんき』→『しろくま電力』と乗り換えを重ね、電気代を大幅に削減することができました。

「解約金無料・ネット完結・工事不要」という会社が多いので、気軽に乗り換えを試してみることをおすすめします。

 

さらに電気代を削減したい方は、自作太陽光発電システムやポータブル電源の活用も合わせて検討してみてください。

電力会社の見直しで「買う電気の単価を下げる」、太陽光発電で「自分で電気を作る」。

この2つを組み合わせることが、電気代削減と防災の備えを同時に叶える最強の戦略です。

 

まずはエネチェンジで今の電力会社と比較してみるところから始めてみましょう。

きっと「こんなに節約できるの?」と驚くはずです。

 

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