【ポータブル電源】エコフローとJVCで使い心地を徹底比較

 

ポータブル電源っていろんなメーカーがあって迷う。。どうやって選べばいいの?

 

こんな悩みを少しでも解消できればと思い

【エコフロー】と【JVC】、2つのメーカーのポータブル電源の使い心地を比較

してみました。

 

我が家ではポータブル電源を「毎日の節電」「アウトドア」「仕事」で利用していて、

毎日のように充電放電を繰り返す超ヘビーユーザー

です。

 

そんな私だからこそか気がついた「使い心地の違い」を詳しくご紹介していきます。

ポータブル電源選びで迷っている!という方は是非参考にしてみてください。

 

エコフローとJVC のポータブル電源を徹底比較

 

【エコフロー】と【JVC】 のポータブル電源を比較するため、以下の項目で使い心地を比べてみました。

  • 操作性
  • 機能性
  • 形状
  • 出力される電気の品質
  • 保証内容
  • 故障発生時の対応

 

ポータブル電源に求めるこだわりポイントは人によって異なります。

あなたのこだわりポイントと比較結果を照らし合わせながら参考にしてみてください。

 

比較結果を発表する前に今回比較に利用したポータブル電源のスペックを紹介します。

 

【エコフロー】リバーマック

比較に利用したポータブル電源はEcoFlow River 2 Max です。

 

スペックがこちら

充電池容量576Wh
質量7.7Kg
AC出力600W(最大1200W)
充電時間(AC電源)約1.6時間
充電時間(DC電源)約6時間

 

消費電力の大きい機器を稼働できるパワフルなポータブル電源です。

 

【JVC】BN-RB37-C

比較に利用したポータブル電源はJVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB37-Cです。

 

スペックがこちら

充電池容量375Wh
質量3.6Kg
AC出力200W(瞬間最大400W)
充電時間約12.5時間

 

持ち運びに便利なコンパクトタイプのポータブル電源です。

 

実際の使い心地を比較することで、

公式サイトで紹介されているスペックだけではわからない特徴

を把握することができるので気になる項目を是非参考にしてみてください。

 

操作性を比較

 

【JVC】BN-RB37-Cは、

「AC出力」「USB出力」「シガーソケット出力」にある「入/切ボタン」を押すだけで電気が出力される

仕様になっています。

 

 

「入/切ボタン」にある緑ランプが点灯しているときはON、消灯しているときはOFF

 

説明書を見なくても使えるくらいわかりやすい

 

【エコフロー】リバーマックスは、

電源ボタンを押下し電源を立ち上げてから「AC出力」「DC出力」「LED点灯」ボタンを押して電気を出力する。「USB出力」は電源を立ち上げた時点で常にON状態

という仕様になっています。

 

操作性は【JVC】に比べて【エコフロー】は「電源を立ち上げる」という手順が1つ増えるので、

【JVC】の方がシンプルで使いやすい!

という印象です。

あと、個人的に【エコフロー】は使用頻度の高いコンセントの挿し口が右側面にあって使いづらい!

とも感じてます。

機能性を比較

【JVC】BN-RB37-Cの機能はこちら

  • コンセント出力1口、USB出力(タイプA)2口、シガーソケット出力1口で電気を出力
  • コンセント(AC電源)からの充電、シガーソケット(DC電源)からの充電、ソーラーパネルからの充電(コード別売り)に対応
  • 消費電力が200Wまでの機器を稼働できる

 

基本的な機能性が備わっているという感じ

 

【エコフロー】リバーマックス機能性はこちら

  • コンセント出力3口、USB出力(タイプA2口)(タイプC1口)、シガーソケット出力1口で電気を出力
  • LED照明
  • コンセント(AC電源)からの充電、シガーソケット(DC電源)からの充電、ソーラーパネルからの充電に対応
  • 消費電力が600Wまで(X-Steamテクノロジーを使えば1200Wまで)の機器を稼働できる
  • 周波数の切替が可能
  • アプリとの連携で本体の状態監視と遠隔操作が可能

 

便利だなぁーと感じる機能がたくさん

 

機能性は言うまでもなく【エコフロー】の方が便利な機能が多数備わっています。

特にアプリとの連携で本体の状態監査と遠隔操作ができる機能はめちゃくちゃ使えるので【JVC】にも追加してほしい

と感じてます。

形状を比較

【JVC】BN-RB37-Cは取っ手が可動式で折り畳むことができるので、本体の上にちょっとした物を置きながら電気を使うことができます。

こんな感じ

 

車の中のような狭いスペースで充電するときとても便利

 

【エコフロー】リバーマックスはめちゃくちゃ頑丈で持ちやすい形状の取手がついています。

【JVC】のように気軽に物を置くことはできませんが、スマホのような小さいものを載せることは可能です。

 

こんな感じ

 

使いやすさを考えると、

【JVC】のような「上にものを載せられる形状」がいいかな!

と思います。

 

出力される電気の品質

電気の品質は目で見て確認することはできないので

いろんな家電製品を稼働させて確認

してみました。

 

ほとんどの家電製品は違いなく稼働させることができたのですが、

コンセント電源で点灯するLED

だけ明確な違いが出ました。

 

違いが出たLED照明がこちら

 

【JVC】で照明を点灯させた場合、チラチラと点滅する感じがして正常に稼働しない

【エコフロー】で照明を点灯させた場合、問題なく点灯させることができた

という結果に。

 

ギリギリ我慢できない程のチラつき

 

出力される電気の品質に違いがあるとしか思えません。

 

保証内容を比較

【JVC】の保証内容

電源が入らなくなったり電気が出力されなくなったとき

ただし、使用中に強い衝撃を与えたり水にかけてしまった場合は保証対象外

保障期間:お買い上げ日から24ヶ月

 

【エコフロー】の保証内容

電源が入らなくなったり電気が出力されなくなったとき

ただし、使用中に強い衝撃を与えたり水にかけてしまった場合は保証対象外

保障期間:お買い上げ日から24ヶ月

 

保証内容については【JVC】【エコフロー】ともに同じで、

可もなく不可もなく

といった印象です。

 

無理をせずに使っていて壊れてしまった場合に保証が適応される

といったイメージです。

 

保証が適応されるかどうかはメーカーに問い合わせした方が確実

 

部分的に壊れて保証対象外になってしまうというよりも

「電源がつかなくなった」「電気が出力されなくなった」

といった症状となり保証が適応されることがほとんどです。

 

なので、

 

どのような故障が発生すれば保証が適用されるのか

というよりも

保証期間がどれくらい長いのか

に注目すべきです。

 

故障発生時の対応を比較

偶然ではありますが【JVC】BN-RB37-Cと【エコフロー】リバーマックスを使っていて、

突然電源がつかなくなった!

という事象が発生しました。

 

連発して故障を体験しているのは私だけでは!!?

 

両方とも保証期間内での故障だったのでメーカーに問い合わせを行い保証をしてもらいました。

そのときのメーカー側の対応をご紹介します。

 

JVCの保証対応

【JVC】BN-RB37-Cを使い始めて1年6ヶ月くらいのとき、

なんの前触れもなく突然電気が出力されなくなった

という事象が発生しました。

 

症状としてはこんな感じ

  • 「入/切」ボタンを押しても反応しなくなった
  • 画面を表示させるボタンを押しても反応しなくなった
  • 充電コードをさしても充電中のランプは点灯するが画面が表示されない

 

明らかに故障だ。。

 

【JVC】の公式ホームページに記載されている「電話による問い合わせ」から連絡をしました。

 

問い合わせ先はこちら

https://www.jvc.com/jp/support/tel/

 

電話でのやりとりがこちら

どのような症状でしょうか?

突然、電源がつかなくなったんです。

・・・詳細を説明・・・

承知しました。まずは故障したポータブル電源を郵送して頂いて症状を確認致します。強い衝撃を与えたり水に落とした等が原因での故障の場合保証対外となります。このようなことはありましたでしょうか。

そのようなことはありません。

承知しました。

もし保証適応外となった場合、修理にどれくらいかかるのでしょうか?

故障内容によって修理内容が変わるので金額をお知らせすることはできません。ただし、保証適応外になった場合作業を始める前に修理をするかどうかの確認のご連絡をさせていただきます。

わかりました。ポータブル電源を送るときの費用はどのようになりますか?

郵送費用はお客様負担となります。

わかりました。保証対象外となった場合、修理費用も発生して郵送費用もかかるってことですよね。。買い替えた方がいいですかね。。

お話を伺った限り高い確率で保証対象となると思います。保証対象になるかどうかに関わらずポータブル電源をこちらに郵送する費用はお客様負担ですが、こちらからお客様に郵送する費用はこちらで負担いたします。

わかりました。郵送しますので保証対象になるか確認をお願いします。

 

こんな感じのやり取りをしました。

 

電話のやりとりをした感想は、

保証が適応されるかどうか不安。保証されないのであれば送料をかけてまで依頼したくないけどどうしよう。。

です。

 

結果的には

保証対象となり部分的な修理ができないので新品と交換

になりました。

 

ちょっと不安はありましたが電話対応もよく安心して保証を使うことができました。

 

エコフローの保証対応

 

【エコフロー】リバーマックスを購入し開封直後、

電源をつけても10秒程度で強制的にOFFになる

という初期不良が発生しました。

 

初期不良の症状はこんな感じ

  • 電源をつけて10秒後に強制的に電源がOFFになる
  • 受電コードを接続すると「ピッという動作音がして電源が立ち上がる」→「すぐに電源がOFFになる」という動作が繰り返される
  • 電源をつけると表示画面に「バッテリー異常」というアイコンが点灯

 

明らかに初期不良、、マジあり得ない、、

 

【エコフロー】の公式ホームページに記載されている「電話による問い合わせ」から連絡をしました。

 

問い合わせ先はこちら

https://jp.ecoflow.com/pages/contactus

 

電話でのやりとりがこちら

こんな感じの初期不良で使えないんですけど保証してくれますか?

まず本当に不良であるか確認するために再起動の操作をして頂きたいのですがよろしいでしょうか

わかりました。

電源ボタンを15秒程度長押しして頂き、その後電源を立ち上げてみてください。

わかりました。

・・・再起動、症状は変わらず使用不可・・・

ありがとうございました。間違いなく初期不良ですので交換という形で保証致します。

バッテリー不良というアイコン表示があるので同じバッテリーが使われている同機種の交換はイヤです。差額分を支払うので別バッテリーが搭載されている機種に交換してください

申し訳ないのですが同機種での交換でしか保証できません。

わかりました。では別メーカーで検討するので返金お願いします。

申し訳ありません。一度商品を開封した時点で返金保証の対象外となります。

え!?開封しないと初期不良かどうかわからないですよね?一回も使えてないのに返金できないの?

そうなんです。申し訳ありせん。

わかりました。交換でお願いします。

 

こんな感じのやりとりを行いました。

 

商品を郵送する際、「打合せと違うじゃん!!」という処理もあったのですがここでは省略させていただきます。

 

詳しくは「【エコフロー】リバーマックスが不良品だった」で紹介しています。

【エコフロー】ポータブル電源リバーマックスを注文したら不良品だった

 

実際に保証対応のやりとりをしてみて、

【JVC】も【エコフロー】もマニュアル通りの対応といった感じで手慣れている

という印象を受けました。

 

個人的に「保証対応」や「質問」は電話連絡したい派なので、【JVC】も【エコフロー】も電話サポートのサービスがあって助かりました。

 

「メールのみの対応」というメーカーもありますが、

こちらの意図が本当に伝わっているのか、保証内容の疑問をすぐに解決できない

というデメリットがあります。

 

メーカーを選びでは、

電話対応があるのか!メール対応だけなのか!

を確認しておくといいでしょう。

 

【JVC】と【エコフロー】の使いわけ

 

【JVC】【エコフロー】それぞれの特徴を活かせるようにシチュエーションに合わせて使い分けをしています。

我が家の使い分け内容をご紹介します。

 

【JVC】BN-RB-37-Cを使うシチュエーション

 

BN-RB37-Cはコンパクトで持ち運びしやすい!という特徴があるので以下のシチュエーションで使用しています。

  • 外出先での電源
  • キャンプ、バーベキューなどアウトドアでの電源
  • スマホ、ノートパソコンなど手軽に充電するための電源

 

電気を持ち運び利便性を高めたい!というときに大活躍

 

【エコフロー】リバーマックスを使うシチュエーション

 

リバーマックスは消費電力の大きい機器を使用できるパワーがある!という特徴があるので以下のシチュエーションで使用しています。

  • ドライヤー、電気ケトルの電源
  • リビングや台所の照明用電源
  • 電気工具や屋外照明用の電源

 

消費電力を気にせず節電用として使いたい!というときに大活躍

 

ポータブル電源選びのポイント

 

ポータブル電源はどれも高額で、「失敗したから別のものを買おうーー!!」なんて次から次へと買い替えることはできません。

 

なので、

 

しっかりポイントを抑えて後悔のないポータブル電源選びをする必要があります。

 

ポータブル電源選び抑えておくべきポイントがこちら

・稼働させたい機器の消費電力を抑える

  →最大消費電力を決定できる


 

・どれくらい長時間使用するのか抑える

  →バッテリー容量を決定できる


 

・どのような環境で使用するのか抑える

  →防塵・防水仕様の有無を決定できる

 

これらのポイントを抑えることで最適なポータブル電源を選ぶことが可能です。

 

とりあえず人気メーカーの容量が大きいものにすれば間違いない!

こんな選び方では「失敗したぁー」と後悔することになるかもしれません。

 

ポータブル電源は「災害対策」「利便性向上」「節電用」に使える超便利アイテムなので、

一家に一台常備しておいても損をすることはありません。

 

たまにしか使う場面がないのに何万円もかけるのはちょっとなぁーー

 

このように思っている方は是非、ポータブル電源を普段使いする方法を参考にしてみてください。

ポータブル電源を普段使いする方法【節電効果の高いアイデア6選】

 

ポータブル電源を停電やアウトドアのときだけでなく、節電で毎日のように稼働させることができます。

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